勉強に使う本とその理由
始めてPython関連の本を買ったのは、「Python1年生」という本で、買った理由はプログラミングとかわからなくても理解しやすそうだからです。書店で色々見てみたんですが、やっぱり一番わかりやすそうというのが一番の決め手ですかね。そして、なぜPythonなのかというのは、純粋に機械学習であったり、自動化とかそういったキーワードで調べた時にPythonというプログラミング言語が出てきたからです。後は、なんか人気なので需要があるかなと思いました。本当にそうなのかは、学んでいって解明したいと思います。それでは、ここから私のPython習得奮闘記がスタートです!
最初の前半30分で何がわかったのか
まずここでやったのが足し算であったり、文字を出すという簡単な事でした。何か表示したい時は
print(数字)
print("文字")
という風に書いたら、それ通りに表示してくれる。後は、
import xxx
といった風に何かどっかからシステム?なのかテンプレみたいなの持ってきて、そこから計算したり、表示したりすると、そのImportしたやつを動かす事が出来て、便利であるという事。
最初に、定義をしたうえで、そのあとにprintから始めて表示する事を記載して動かすと、なんか勝手に動いたように見える事。
最後には、importから始まり、何回か繰り返すという風な
for i in range(4)
という、なんか4回繰り返すみたいな事書いたら、なんかイラストが実際に動くみたいな、文字だけじゃなくて、なんか物が動くみたいな事も出来るようになりました。
まぁでもこれは全部書いてある事をただ、コピペするみたいな事しかやってないので、100%理解したわけではないけど、なんとなく、こんな事が出来るという風に理解しただけです。まぁ最初はこんなもんですよねきっと。ここからどういった事を学んでいくのかは楽しみです。(今の所はw)
後半30分で何がわかったのか
なんか形としてこんなんになるってのがわかっただけですが、とりあえず、最初にimportっていうのでなんか持ってきて、定義をして、計算するって感じですかね?ほんとそれが基本なのかただこの学ぶ時にわかりやすいようにこうしているかはわかりません。ですが、一旦今わかっている事はこういう感じです。
import xxx
import xxx
a = 12
b = 32
print(a+B)
簡単に書くとこんな見え方です。
でも、そのあとは、なんか数値、文字列、ブール型といった、数字なのか、小数点もある数字なのか、文字なのか、真偽の2択を問うものなのかって話。
ここからはちょっとなんか進んでる感じはないけど、なるほどなっていう感じだったのが、文字列の文字数を調べたり、最初に文章を書いて、その何番目から何番目までを出力(print)してとか、改行したりとか、普段だったらただ、スペースキーを押すとかですが、プログラミングになると、それをちゃんとやらないといけないって感じ。
書き方によっては、数字なのに文字列になって、
a = "445"
print(a+53)
上記だとaの部分が文字列として認識するので、文字列に変換するように以下のように書くだったり。
a = "445"
print(int(a)+53)
合わせるんだったら型が一緒じゃないと無理みたいですね。とりあえず。まぁ色々やり方とかあるんでしょうけど、そういうのは寄り道せずに、本に書いてある事が正解だと思ってとりあえず進むしかないので。
で、後半30分の最後にやったのが、リストを作って、そこの何番目を出力(print)するかみたいな事を学びました。
リストの一番最初のやつは「0」らしく、そこは今まで生きて来て学んだ感じの「1」ではないというなんでそうなるんだろうか、めんどくさいなって思いながら受け入れました。下記のような感じですね。
breakfast = ["パン", "味噌汁", "コーヒー"]
print(breakfast[2]
まとめ
この1時間で学んだっていうのは上記に記載した事だったりですが、正直、本に書いてある事を自分で打ち込んだだけなので、なんかできてる感は全くないです。
しかも、最後のリスト作るところなんて、いちいち自分で入力して描かなきゃいけないので、それさえも自動でやってくれないのかなと思って、かなり手動でやる事が多いのかな?自動で動きそうだけど、そこにもってくまで色々手動でやっていかなきゃいけないんだろうかと先が長いのか、そもそも無理なのかわからないですが、とりあえず、自分で考えて書いて、何かが動いている状態というのをまずは最初の目標として、とりあえず、頑張ろうと思います。
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