Python習得奮闘記 #02

奮闘記

前回までの振り返り

引き続き、「Python1年生」の本を見ながら、学んでるんですが、前回も言ったように、みたまんまを自分で入力しているだけなので、やってる感はまだないです。なんとなく、形とか、定義して、それをどうするみたいな事だったりは理解しました。ここからどれくらい理解できて、できるようになるのか楽しみではあると同時に時間がかかりそうな雰囲気がすごい。それでは、私のPython習得奮闘記の続き、スタートです!

最初の前半30分で何がわかったのか

リストから選ぶみたいな括りになるが、実際にカメが動くという動かせた感は出て来ました。今までは文字でしか表示されなかったので、プログラミングやってる実感は出て来ましたね。ここまで来るのにまぁまぁかかった感じがするのは自分だけでしょうか。

ここからはif関数みたいな感じで、条件によって表示するものを変えたり、繰り返すと言ったこの二つのやり方を学ぶところでした。実際に条件によって表示するものを変える書き方としては、

if score >= 80:
print("合格")
else:
print("不合格")

Googleスプレッドシートとかで使うif関数は「else:」っていうのは使わないけど、理屈は同じなので、頭に入りやすいですね。

次に、繰り返すと言った感じなのは、

for i in range(10):
print(7,"x",i,"=",7*i)

これで何をするかっていうと、10回繰り返してっていう指令を送って、printのところは、7の段が表示されるんですね。なんとなくで良いと思います。なんで「i」になるんだろうとか思う事ありますが、そういうのに引っかかってたら先に進めないと思ったので、正直無視してますw

でもいつかはわかってくるんじゃないかって勝手に思ってます。

後半30分で何がわかったのか

ここからは実際にアプリを作るという作業になりました。なんか自分が思っているようなアプリではないですが、実際にブラウザにボタンとか表示してとか画像を読み込んでみて〜とかちょっとプログラミングしてるような感じにはなりました。画像をモザイクにするみたいな事を学びましたが、これってまぁプログラミングというよりなんか技術を学ぶ感じがして、こうやるんだぁ〜って。

軽く説明するとまず、解像度を下げてから、大きくサイズにし直すというまぁ原始的と言えば、原始的だけど、実際にできたものを見ると、そういうやり方でなってる感じはでるので、知っていて全然損はない技術というか知識だと思います。

まとめ

この1時間で学んだっていうのは上記に記載した事だったりですが、正直、本に書いてある事を自分で打ち込んだだけなので、なんかできてる感は全くないです。

しかも、最後のリスト作るところなんて、いちいち自分で入力して描かなきゃいけないので、それさえも自動でやってくれないのかなと思って、かなり手動でやる事が多いのかな?自動で動きそうだけど、そこにもってくまで色々手動でやっていかなきゃいけないんだろうかと先が長いのか、そもそも無理なのかわからないですが、とりあえず、自分で考えて書いて、何かが動いている状態というのをまずは最初の目標として、とりあえず、頑張ろうと思います。

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