管理職であるがゆえにやっておいた方が良い事3選

正直こちらで紹介する事は、管理職でなくても、一般的なサラリーマンの方にもおすすめ出来る事であったりが含まれています。どの職業であったりどの役職であっても、おすすめ出来るものであるので、参考にしてみてもらえると良いかと思います。

給与所得以外での収入を得る

これは本当におすすめする事で、例えば投資であったり、副業であったり、何でも良いんですが、給料以外でなにかしらの所得を得る事です。

これはなぜかと言うと、会社に依存しないというのと、別で所得を得る事で、心に余裕が出来るからです。

私は個人的に全く貯金等せず、使ってしまう性格でした。ですが、貯金をするようになり、投資をするようになると、最悪なにかあっても大丈夫という心の余裕が出来るので、チャレンジが出来るようになりました。今こうしてやってるのもチャレンジですし、お金をかけて、サーバーをレンタルし、なにかをやるみたいな事は、絶対やりませんでした。ですが、数ヶ月生活出来るくらい貯金が出来たら、視野が広がると思います。一番私自身、理想なのは、不労所得を得るというものです。不動産みたいなすごい事はまだ全く出来てないですし、今は考えられないですが、もしかしたら、もう少し余裕ができれば出来るかもしれません。

なので、何でもいいですけど、　別の所得を得る事は、お金に余裕が出来ますし、心にも余裕が出来るので、詳しくこれがとかの紹介はしないですが、絶対にやった方が良いです。

転職の市場で価値を見る

会社で働き始めるとその会社でどう貢献しよう、どう自分を成長させようと思い始めたり、その会社でどう給料を増やせるようにしよう等、考えると思います。そうなると今いる会社の事で頭がいっぱいになるのが普通です。ですが、社会全体で自身の立ち位置であったり、市場の価値として適正なのかとかを見る事で、会社との交渉材料になったり、他に同じ業務内容であっても、給料が高いであったり、良い福利厚生の会社があったりして、見ていないとタイミングも逃す事にもなるので、是非、同じ業界の市場価値であったり、自身の価値を確認しつつ、よりよい環境で働けるように市場のチェックはおこたわらないようにしましょう。

管理職に必要なスキルを身につける

管理職になると、人をマネジメント、いわゆる管理する立場になるので、やはり人とのより良いコミュニケーションや管理する方法とかであったり、後は、部下であったりのメンタルケアも一定必要になります。他にも、やはり指導、育成する立場としてフィードバックのやり方であったり、色々身につけておくべきスキルがたくさんあります。

これらのスキルをどうあげてくかなどの紹介はここではしないですが、一つやっておいた方が良いよと思う事は、たとえ、他の会社に行っても使えるものを会得する事です。例えば、衛生管理者であったり、ラインケアと言ったものです。すぐに調べたらどういう時に必要だとかは出てくると思うので、一度、調べてみるのも良いでしょう。おいおい一つ一つ説明出来たらなと思います。

まとめ

どうでしょうか。どれかの一つでも実践してる事はありますでしょうか。もしいま行っていなくても、検索して見る、知ってみるという行動からでも始めてみると少しでも視野が広がるので、是非、調べるとか、何かしら行動していって、少しでも自身を向上させていきましょう。